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隠れた実力馬がひと目で分かる!
スピード指数は、優れた能力評価ツールであると考えています。 しかし、現代競馬ではあまりにもスピード指数が普及しすぎました。 また、スピード指数には多くの弱点があります。 ・スピード指数では世間との差をつけられない ・スピード指数では本当に能力のある馬を見逃してしまう スピード指数を多くの人が使うことによって、指数の高い馬がそのまま人気になってしまいます。 また、条件によってスピード指数が能力に対して異様に低く出てしまうという弱点があります。 スピード指数で見える範囲では、本当に妙味のある馬はなかなか見つけ辛いというのが、現代競馬です。 今回ご紹介する能力評価では、スピード指数では見逃してしまう馬も評価できますし、世間が見逃してる馬をピックアップすることができます。 つまり、世間が見逃した馬を買い、間違って高い評価をしてしまった馬を切ることもできるわけです。 世間と同じことをやって、同じものを使っていては、変動オッズ制である日本競馬で勝てないことは明白でしょう。 本当に信頼できる情報とは? 巷にあふれている競馬理論は、本当に信頼できるものでしょうか? 中には本当のことを言っている人もいれば、裏付けのない独善的な理論もあるでしょう。 では、そんな情報をあなたはどうやって嘘か真か見抜くのでしょうか?
回収率をあげたい! という人はぜひ利用してみて下さい。 (C)Copyright 2012 GradeUp, iCube all rights reserved.
参照元: 競馬の指数をより学びたい方にとっておすすめなのが、競馬指数ラボです。 おすすめの指数を紹介するだけでなく、具体的な指数の算出方法まで紹介されています。 また、実際に指数を用いた予想でどれだけの回収率を得ることができるかの検証がされていたり、指数の活用方法まで多種多様です。 指数のすべてが詰まっていると言っても過言ではない競馬指数ラボは必見です。 指数を活用しよう 競馬における指数は、人気があるジャンルですのでそのまま購入しても回収率は低めとなってしまいます。 よって、どれだけ独自色を出せるかが重要です。 今回紹介したサービスなどを活用して、より回収率を高めたいですね。
競馬は レース展開や馬場状態によって走破タイムは大きく変わります 。馬の強さに関係なく、スローペースだとタイムは遅くなりますよね。 ですので能力指数では 「着差」 を評価基準 としています。(ある一定の差以上になったときは完全に"負け"とみなしています) コーナーにおける距離ロス 最内とそのすぐ外の馬とでは、コース一週で約10~12メートルの差があり、 着差に換算すると0. 6~0. 7秒(およそ3~4馬身)の差になる と言われています。「道中はずっと外を回らされた」のに0. 1秒差で負けた場合、本当に「負け」とみなして良いのでしょうか? 外を回らされた=その分長い距離を走っている のですから、もしかすると勝っていたかもしれません。能力指数では 距離ロスによる補正をした上で着差を評価 しています。 したがって 負けたのに能力指数が上がる馬もいます。 「負けてなお強し」の馬を発見できるのが能力指数サービスの特徴です。 能力が低くても勝てるレースがある 穴馬券になったときの多くは、「逃げ馬」が絡んでいます。そして大抵スローペースであることが多いです。そんな経験はありませんか?
販売・公開終了のお知らせ ものすごく悩みましたが、このような決断をしました。2週間後に、公開を終了いたします。保存し忘れた方は、僕のTwitterまでご連絡いただいて購入証明を頂ければ、保存しているファイルをお渡しします。 人に差をつけ、稼ぐために、能力評価は最重要 あなたが、もし、前走の着順や着差、スピード指数しか見ていないのであれば、それは大間違いです。 能力評価において、過去データ上、世間はこの20年ほどずっと同じ間違いをしてきています。 本当に能力がある馬を過小評価し、恵まれて良績をあげただけの馬も過大評価し続けています。 世間と同じように考えていては、競馬は絶対に儲かりません。 能力評価のポイントを知れば、現代競馬でも世間に差をつけることは可能です。 何故、能力評価が重要なのか? ・能力評価は競馬予想の根幹である ・長期的に安定し、汎化性能に優れた予測ロジック・モデルを作成できる ・競馬のレースの見方がシンプルに理解できる ・回収率の高いパターン(能力が高いのに過小評価馬)を見抜くことができる また、能力を如実に現しているのは「オッズ」であるとお考えの方も多いと思いますが、世間は時に間違えます。 「オッズの歪み」を探すためには、どういうパターンで世間が間違えるのかを知る必要があります。 能力評価はデータを使えば、素早くやれることである 今回お伝えすることは、 「実際のレース映像をみて不利を受けた馬を見つけろ」 「大外を馬何頭分まわって距離をどれだけロスしたから着差を修正しろ」 「トラックバイアスを判断して、不利なコースを通った馬を考慮しろ」 のような、1Rあたりにあなたが膨大な労力をかけてするものではありません。 過去データだけを使って、能力評価する方法をお伝えします。 上記のような項目について、今までにアナログ競馬をしっかりと見てきた人であれば、データの傾向にアナログ情報をonすることで、更に精度の高い能力評価をすることも可能でしょう。 能力評価は難しい?